まほろで吉永

資格の更新のお知らせが届いた。
プリウスの最新情報をお知らせ
あのレターって解く点が2つあって、きちんとフロー通りに開封できるようにナンバーが振ってあるんだよ、1と2ってね。
それでもそれを見落としてて宛名が書いてある皆さんから開封しちゃったんだ、ナンバーとしては2番。

そこには自分がいる都道府県以外での更新をするときの日にちや、過程に必要な小物が記されてる。
そこに必要になる手間賃も記載されてるんだが、その予算が5000円超えててびっくりした。
諳記における手間賃は3000円だった筈、いつの間にこんなにも値上げしたんだと思った。

落ち込んだ気分のまま後ろ、この場合は一番を開封するという見慣れた情報の配置が思え、そこでついに間違った点を見ていたのだと気付き安堵した。

手間賃は本当に3000円だった。

そう言えば今回の更新から資格がICカード化変わるようなので、暗証ナンバーを考えとかなくちゃいけない。
4桁の数2グループだってさ、これって8桁の数グループって言うのじゃ貧弱んか。

さっさと浮かんできたのがバースデー、西暦といった年月日でぽっきり4桁2グループになるけど駄目だよな。
さてどうしようか、自分にまるっきり縁薄い数だとすぐ忘れちゃいそうだし、かと言って更新に行った日の年月日って言うのも一切考えてそうだし。